それに伴って、年末年始に取引をすると、
ロールオーバーによって
普段よりも多くスワップがもらえる日があります。
元旦の1月1日は市場も世界中でお休みになります。
12月31日は日本のみがお休みで、
1月2〜3日は日本を含むほとんどの国で休日となります。
つまり、日本は12月31日〜1月3日まで4連休となります。
これによって、26日水曜日のNYクローズで、
クロス円において約7〜8日分のスワップが付く
業者が多い傾向にあります。
また、翌27日(ロールオーバーの場合、
2営業日後が年明けの週末をまたいだ1月7日のため)
も3日分のスワップが手に入ります。
なわち、年末年始はスワップ派の方々には
まさに狙い時のシーズンなのです!
ただし、どれだけスワップが付くかは
取引をしている業者によって異なります。
例外的に、年末年始関係なく
毎日1日分のスワップが付く業者もあります。
詳しくは、ご自身で業者ホームページの
スワップカレンダーを調べて頂くとお分かりになると思います。
ここでは、簡単に業者ごとの狙い目な日を
ピックアップしたいと思います!
比較の参考にしていただければ幸いです。
※ここで「○日分」というのは
その日に何日分のスワップが付くかを表したものです。
年末年始のスワップ 業者比較
「外為どっとコム」
年末年始に関係なく1日ごと
「サーバーエージェントFX」
1/3:ユーロ/ドル・ポンド/ドルが3日分
「オリックス証券」
12/26:○○/円が7日分、○○/ドルが3日分
12/27:○○/円が3日分、○○/ドルが2日分
1/2:○○/ドルが3日分
「FXCMジャパン」
12/26:ドル円・クロス円ペアが8日分、外貨建て通貨ペアが3日分
12/28:外貨建て通貨ペアが2〜3日分
1/2:外貨建て通貨ペアが3日分
1/3:ドル円・クロス円ペアが2日分
「FX Online ジャパン」
年末年始に関係なく1日ごと
「フォーランド フォレックス」
12/26:ドル円・クロス円ペアが7日分、外貨建て通貨ペアが3日分
12/27:ドル円・クロス円ペアが3日分、外貨建て通貨ペアが2〜3日分
1/2:外貨建て通貨ペアが3日分
最近のスワップを平均的にみると、
ドル円が120円、ユーロ円が150円、
ポンド円が330円ぐらいになります。
これを仮に8日分1度に貰ったとすると、
ドル円が960円、ユーロ円が1,200円、
ポンド円が2,640円となります。
これだけまとめて付くと
スプレッドの金額よりスワップ金利の方が高くなる
ので、買ってすぐに売っても利益になりますね。
ただし、例年この時期は、インターバンクにおける
取引量が極端に減少し、市場流動性が大幅に低下します。
そのため、実勢レートは通常時よりもスプレッドが
大幅に拡大する傾向があるので注意が必要です。













