
私個人としては実はロシアルーブルで取引したことがありません。
まぁそれはただ単に口座を持っている証券会社が
ロシアルーブルを取り扱ってないだけなのですが。。。
そうなんです、実はロシアルーブルは取り扱ってる業者さんが非常に少なく、
それでいて情報も少ないのです。
なので今回は当たり障りの無い感じでさらっといきたいと思います。笑
まずロシアという国の全体像を把握して行きましょう!

首都:モスクワ
面積:17,075,200km²(世界第一位)
人口:約1億4000万人(世界第七位)
主な産業:鉱業・鉄鋼業・機械工業・化学工業・繊維工業
失業率:日本などと比べると高い、しかし近年下がりつつある
(下記グラフ参照)
■基本データ
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項目 |
2004年 |
2005年 |
2006年 |
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GDP |
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実質GDP成長率 |
7.2% |
6.4% |
6.7% |
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名目GDP総額 |
17兆481億ルーブル |
21兆6,201億ルーブル |
26兆7,811億ルーブル |
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5,918億6,100万ドル |
7,640億6,800万ドル |
9,849億2,500万ドル |
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一人あたりのGDP |
4,104.4ドル |
5,324.5ドル |
6,897.2ドル |
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消費者物価指数 |
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消費者物価上昇率 |
11.7% |
10.9% |
9.0% |
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産業生産指数・エネルギー |
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農林水産業生産指数 |
3.0% |
2.4% |
2.8% |
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鉱工業生産指数 |
8.3% |
4.0% |
3.9% |
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失業率 |
8.5% |
7.7% |
6.9% |
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国際収支 |
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経常収支 |
595億1,400万ドル |
844億4,300万ドル |
961億600万ドル |
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貿易収支 |
731億3,300万ドル |
1,044億7,000万ドル |
1,254億2,200万ドル |
|
外貨準備高 |
1,208億900万ドル |
1,758億9,100万ドル |
2,955億6,800万ドル |
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為替レート |
28.8137ルーブル |
28.2844ルーブル |
27.1910ルーブル |
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為替レート |
27.7487ルーブル |
28.7825ルーブル |
26.3311ルーブル |
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通貨供給量伸び率 |
33.7% |
36.3% |
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輸出額 |
1,816億ドル |
2,412億1,900万ドル |
3,019億7,600万ドル |
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輸入額 |
755億6,900万ドル |
985億7,700万ドル |
1,375億4,800万ドル |
■特徴
ロシアは原油や天然ガスなどの天然資源に恵まれていて、
経済成長を続けている国で、BRICsの一つです。
これから経済成長が特に望める国である、ブラジル・ロシア・インド・中国
をまとめてBRICsといいます。
ロシアはその地理的要因から、
アメリカよりもユーロ圏=ヨーロッパ諸国との繋がりが深く、
貿易総額は対ユーロ諸国が約54%であるのに対して、
対アメリカは約4%しかありません。
2002〜2005年(資料が古くてすみません)
の3年間で、ルーブルの対ユーロ為替レートは約36%も下落しています。
ロシアは貿易黒字が世界第三位(約463億ドル:2002年度)という
輸出大国であり、かつ輸出の大半はドル建て(≒ルーブル建て)で
行っていたので、ユーロ高・ルーブル安は極めて不利に働きます。
■押えておきたい政治情勢
・大統領選挙は四年に一回。
・現政権は十年で所得を倍増させる政策目標を掲げている。
・ロシア連邦から独立を求める旧ソ連諸国と、
どう融和していくのかが課題となっている。
代表的な問題はチェチェン共和国の独立問題で、
親露政権の確立を目指しているが反対は多い。
また、グルジアなど親欧米路線を目指す地域との関係改善が求められている。
・ロシアは米国の同時多発テロ(2001年)後、対米協調路線を強化。
また、中国、インドなど隣国との協調、アジア重視戦略を打ち出している。
・2006年の国家院(下院)選挙では与党「統一ロシア」党が
3分の2以上の議席を確保。2006年3月の大統領支持率は70%。
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