テクニカル指標は、
相場が上向きか下向きかを表現するトレンド系と、
買われすぎや売られすぎを表現するオシレーター系の
2つに分類することができます。
今回は「トレンド系」指標について詳しくご説明します。
「トレンド系」は、相場のトレンドを解析する手法であることから、
トレンドに従って売買する順張り(トレンドフォロー)の投資手法に利用できます。
相場のトレンドには、上昇トレンド・下降トレンド・レンジがあります。
上昇トレンドとは、上昇が始まったときの安値と
次の安値を結んだ線で右肩上がりになっている状態
(高値と安値が連続して切り上がっている状態)を意味します。
下降トレンドとは、高値と高値を結んだ線で右肩下がりになっている状態
(高値と安値が連続して切り下がっている状態)を意味します。
レンジとは、一定の範囲内で上昇と下降を繰り替えしている状態
を意味します。
相場がある期間、ある一定の価格帯の中で推移しているとき、
「相場が レンジ内にある」と言ったりしますよね。
「トレンド系」の分析では、現在の相場が上昇トレンドにあるのか、
下降トレンドにあるのか、もしくはレンジ内なのかを判別します。
そして、
上昇トレンドへと転じたところで買い、
下降トレンドへ転じたところで売ろうというものです。
したがって、相場に強いトレンドが出ているときに有効です。
「トレンド系」には具体的に
移動平均線
DMI
ボリンジャーバンド
ローソク足
フィボナッチ係数
エリオット波動論
などがあります。
相場が下か上かの一定方向に動いている時は、
トレンド系の指標で相場の方向性を見れば、事足りる話です。
しかし、一定のレンジ内で動いている時には、
トレンド系の指標はあまり役に立ちません。
こういった場合に、オシレーター系の指標で、
などと言うように判断していきます。
つまり、相場がある方向に向かって変化しているときは、
トレンド系の指標で相場の方向性を見ればいいわけですし、
たとえば「100円/ドル〜102円/ドル」という特定のレンジ内で動いているときは、
オシレーター系の指標を見て
「今の時点では売られ過ぎだから、そろそろ買われるはずだ」
などと判断すればいいのです。
この2種類のテクニカル分析には、多種多様な種類があります。
もちろんこれらすべてをマスターする必要はありません。
まずはトレンド系、オシレーター系問わず、
自分が納得のできる分析手法を見つけ、 基本事項をマスターした上で、
実際の投資に役立てることが必要だと思います。
☆SGTが使用するおすすめ業者
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「トレンド系」は、相場のトレンドを解析する手法であることから、
トレンドに従って売買する順張り(トレンドフォロー)の投資手法に利用できます。
相場のトレンドには、上昇トレンド・下降トレンド・レンジがあります。
上昇トレンドとは、上昇が始まったときの安値と
次の安値を結んだ線で右肩上がりになっている状態
(高値と安値が連続して切り上がっている状態)を意味します。
下降トレンドとは、高値と高値を結んだ線で右肩下がりになっている状態
(高値と安値が連続して切り下がっている状態)を意味します。
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を意味します。
相場がある期間、ある一定の価格帯の中で推移しているとき、
「相場が レンジ内にある」と言ったりしますよね。
「トレンド系」の分析では、現在の相場が上昇トレンドにあるのか、
下降トレンドにあるのか、もしくはレンジ内なのかを判別します。
そして、
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