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損切りのルール その2


その1から

例2
「1ドル100円で米ドルを1万通貨買ったが、1ドル80円まで下がってしまった。
ここで1万通貨買い足したら、平均買いコストは1ドル90円になり、
1ドル90円までドル円が戻れば、損益はトントンになる!(ナンピン)」

下の図を見てください。同じくNZドル/円 買いで、
ナンピンした場合です。

84.00円で一万通貨買い参入したとき、
損切りをせずに81.00円、80.00円、79.00円でそれぞれ
一万通貨ナンピンした場合、平均取得額は

(84.00+81.00+80.00+79.00)÷4=81.00

最大損失額は78.00円の時で、

(81.00−78.00)×40,000=120,000円です!

参入から数週間後には利益が出るレートまでもどりますが、
その間あなたは12万円もの損失に耐えられますか?

参照:Infoseek Money

結論:
たとえ損切りラインを決めていても、
例1
のように最大損失額を大きくしてしまえば、
損切りの意味はありませんし、

例2のようにナンピンをすることも、
あまりお勧めできません。

投資って、他の誰でもなく、自分との戦いだったりするのかもしれませんね!

トレイリングストップを使うと言う手もあります。
トレイリングストップ!?


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