本日はトレンド系について解説します。
トレンド系とは、トレンド、つまり相場がある方向に継続しているときに、その流れにのってするトレードのことです。
トレンド系の指標には移動平均線などが挙げられます。
下の図は、トレンドラインの説明図です。

トレンド系とは、上の例ではD点がB点,C点と同様にライン上で反発して上昇していくときに売買サインを入れるということです。
それでは実際のチャートを見てみましょう。

ドル円チャートの日足です。
3月中旬から継続中の、力強いドル高円安のアップトレンドがはっきりと見て取れます。
トレンド系では、今後もこのトレンドが続くだろうという予想のもとに参入します。
上記の図のように、トレンド系は一旦トレンドに沿った参入をすれば、しばらく放っておいても比較的安心です。
一旦トレンドが形成されば簡単にトレンドが変化することはありません。
このように、トレンド系は中長期のトレードに適しているといわれています。
また、トレンド系とは違った取引手法に、ブレイクアウト系というものも存在します。
ブレイクアウト系とは、その名のとおり、相場がトレンドラインを割った(ブレイクした)時に参入する方法です。ブレイクアウト系は短期トレードに適していると言われています。
詳しくはブレイクアウト系をご参照ください。













