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ユーロとスイスの相関性を利用した手法!

執筆:為替侍

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現在、原油高騰によりインフレの圧力がかかっているのは
どこの国でも同じで、各国共通の懸念材料です

インフレを抑制するのに最も効果的な
金融政策が金利の利上げです

ってことはインフレ!インフレ!って騒いでいるなら
利上げで対応すればいいじゃないか!
って発想になってくるわけですが
利上げが可能な国と、そうでない国があるんですよね

利上げ可能な国はユーロやスイスなど欧州諸国です(英国は除く)

それに対して利上げをしてしまうと不景気に拍車を掛けてしまう
米国や日本は利上げしにくいのが現状です

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上図はユーロとスイスの政策金利変動をグラフ化したものですが、
かなり似ているのがわかりますよね

実は地理的にも近隣諸国であるユーロ圏とスイスは
金融政策もかなり似ているんです!

ってことは、ユーロがインフレ対策として利上げを踏み切るようであれば、
それを追う形でスイスも利上げに踏み切る可能性が高いと考えられます

事実、先月のスイス政策金利発表では
利上げサプライズが起きるんじゃないか?という噂がありましたしね!
(結果は据え置きでした)

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とゆーことは利上げの対応ができるスイスを買い、
利上げの対応ができない米国を売るというトレード戦略
理にかなっていると思います

目先の相場観でいうとUSD/CHFは下落ムードが強く、
再び1.0000の水準を割ってくるんじゃないかなって思います

当面はUSD売りで攻めたい局面ですが
米国の利上げ説が再浮上していると、それに併せる形で
ドルが買われ始めてくると思うので、その時は要注意です

ドルの利上げ案が再浮上してきたときは
このファンダメンタル戦略は一旦終了した方がいいでしょう

ファンダメンタルでトレンドの方向を探り、
テクニカルで実際のエントリー&手仕舞いのタイミングを探るって感じです


下落幅がまだまだ見込めるUSD/CHFは魅力があると思うので
ぜひ、ご自身でもcheckしてみてください^^

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