いま、アメリカの金融不安が世界経済に
暗い影を落としています。
アメリカ経済は来年前半まで低迷が続く
というのが大方の予想です。
では、アメリカの金融不安に特効薬は
あるのでしょうか?
あるとすれば、金融機関に対する
公的資金の投入です。
アメリカは、盛んにこのことを
匂わせて世論の動向を探ってるように見えます。
ポールソン財務長官の発言がその典型例でしょう。
今後、ポールソン財務長官の発言に注目したいところです。
もし、アメリカで公的資金の投入が行なわれれば、
03年5月に日本でりそな銀行に公的資金投入が
行なわれたときと同じ現象が起こるでしょう。
株価は大きく上昇しました。
6月から7月にかけて、お会いした
エコノミストや経済評論家に、
為替の予想(年末の円ドル相場)を伺いました。
多くの人が円安に振れ、
110〜115円の予想に多くが集中していました。













